利息を決める法律は2つあります。
それは、「利息制限法」と「出資法」と呼ばれる法律です。
法律と聞くと、むずかしくて自分にはわからないと思う人もいるかもしれませんが、
このページではできるだけ分かりやすく書いてあるので、読んでみてください。
この出資法と利息制限法の利息の差分が「グレーゾーン」と呼ばれるものなのです。
何故、グレーゾーンが存在するのか?
出資法をこえると違法金利となり、罰せられます。
だから皆さんが知っている大手のキャッシング会社では、25%とか27%とか、出資法ギリギリの
金利である29.2%より低く設定しています。
これは利息制限法には違反するけど、出資法では違反じゃないというふうに見えますね。
その通りなんです。
しかし、利息制限法に違反したからといって、罰せられたりしません。
出資法に違反してはじめて違法となり、罰せられるんです。
だから罰せられる法律だけを守って、罰せられない法律はとりあえず。。。という事なんですね。
ちなみに平成18年春のアイフル問題で、このグレーゾーンの撤廃が議論されました。 これにより、キャッシング会社の一部では、18.0%以下へ金利を下げたと言うところも出てきています。 ちょっとした余談ですが。。。
グレーゾーンを利用した債務整理の方法